
「大館城跡」です。
以下の写真は、[いわきの遺跡めぐり」より









白土城の位置と縄張りです。



昨日大雨の中、いわきヒューマンカレッジいわき学部6回目が行われました。
「いわきの中世城館」Part1・・・縄張り編
講師は吉田 生哉先生でした。
- いわきの中世城館とは?
城と館の区別がつかないので「城館」と呼ばれますと。
その結果、城と館をひっくるめたことをいうそうです。 - 縄張りについて・・・城の見方について
城は、武器」や戦い方の変化に応じて対応し変化してきました。
①占地(立地)・・・どういう立地を選ぶのかがポイントです。
②縄張り・・・・・・・「縄」を張って設計します。(城の平面図です。)
③普請(造成)・・・土木工事です。
④作事(建物)・・・土木工事の跡に建物を建てます。
※1)城は、簡単に攻め落とされるところには作りません。
川に囲まれた丘陵地帯が多いです。
2)曲輪(くるわ)をどこに作るのがポイントです。
道を曲げて作る。
土橋・・・・・木の橋の上に土をのせる。
水の手・・・水の確保(大事です。) - 市内の城館あれこれ
上遠野城・三倉(さのくら)城の例を中心に - みんなで研究者・・・記録として残す。
以上のテーマをパワーポイントを使用して説明してくださいました。
時間が短すぎましたですね。
次回時間を取っていただいて、じっくり聞きたいテーマです。
今の紅葉の季節に、
長友館跡・三倉城跡・上遠野城跡・白土城跡・
飯野平城(大館)跡
などを散策してはいかがでしょうか。
吉田先生、初めての最新の図面を始め、
丁寧なレジメありがとうございました。
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