2008年10月23日木曜日

茨城茅舎の会との交流会に参加

              大國魂神社境内の柿がきれいです。
              風情があります。
           「管村まほろばの里」での、山名先生でした。
        バーベキューでもてなして和気あいあい交流しました。
           海の幸の具が今回料理ののメーンとなりました。
                話が盛り上がっていますね。
           七転び八起きで、前向きな社長さんの話です。
             知恵を身につけましょうと。
                 「 塩つくり」の名人です。
               タコを 串にさす準備が大変ですよ。
                  串にさす準備が大変でした。
              肉より、海の幸がメーンとなりました。
                アユが見事に焼けています。
           アユをつり、炭も自分で作られたそうです。
                 アユを串にさしているところです。
             「さんま鍋」でした。とにかくおいしかった。
               昨日のブログに書きました。
     「えびすや」さんに料理方法を教えていただきました。
           さっそく自宅で作ってみたいです。
                 楽しそうに話しながら、
              「さんま鍋」が、完成していきます。
                鮮やかな包丁さばきです。
                串にさして準備をするのがポイントです。

                串にさすだけでイメージが変わります。

                 クリックして大きくして見てください。
             「茨城茅舎(ぼうしゃ)」さんの歩みです。


昨日、好天の中、
大國魂神社境内の「管村まほろばの里」で、
「茨城茅舎(ぼうしゃ)の会」さんと、
「海道岩城かやぶき伝承会」を中心としまして、
山名先生が関係しています会の方との交流会が開かれました。
いのしし君は、「なるほど歴史塾」として、交流会に参加しました。
「茨城茅舎の会」さんは、建築文化史の一色史彦氏を中心に
国指定文化財の茅葺を所有する方、管理する方を中心とする会で、
指定文化財の保存・修理・管理・活用等について、お互いの情報交換や
視察・研修をされている団体で、大変重要なことをされている団体さんです。
私達も、昨年11月、40数名で(三楽塾・岩城かやぶき伝承会共催)で、
茨城の茅葺の家の浄蓮寺・穂積家を一色先生の案内で見学してきました。
そんな話を話題としながら、
お互い上記写真のように和気あいあい楽しく、交流出来ました。
脈々と皆さんの血のにじむような努力で
今まで守られてきました
「茅葺の家」ですから、
今後とも、ぜひ守り続けたいものです。
















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