2008年12月14日日曜日

海道の歴史と文化に学ぶ・・・Part5

          いわきの獅子舞(下大越獅子祭り保存会)の
                  勇壮な踊りでした。
面をかぶっての踊りですから大変なエネルギーが必要です。


               じゃんがら念佛踊(菅波青年会)の
               リズムカルな感じがいいです。

     かつてのじゃんがら念仏踊りの復活の第一歩になりました。

              クリックして大きくして見てください。
             獅子舞のことが書かれています。

             じゃんがらのことが書かれています。

                  江戸時代のじゃんがらについて
                夏井芳徳先生が書いています。

                 男女や高齢者・子供も参加でき、
     今と違うエネルギーがあふれていたのではないか。




Part5:①いわきの獅子舞(下大越獅子祭り保存会)
     ②じゃんがら念佛踊り(菅波青年会)



いよいよ夕方になり冷え込んできたところで、
勇壮な獅子舞や、皆さんも参加できるじゃんがらが公演されました。
上記写真のように、皆さん積極的に参加していました。
夏井先生が書いていましたような、
江戸時代のじゃんがらの形が少し、
垣間見れました。
どんどんこうしたことを普及させたいですね。
今日の企画を担当なされた、國學院大學関係者の皆さん、御苦労さまでした。



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