2008年6月22日日曜日

いわき地域学會市民講座に参加

          「ブラジルの達人」・・・2007年9月7日発行より
             講師の三浦さんより配布。
             下の図と対です。
           クリックして大きくして見てください。


                クリックして大きくして見てください。
               上記の図と対です。


                   「ブラジルの達人」より
                 下記の図と対です。
               クリックして大きくして見てください。


             クリックして大きくして見てください。
             上記の図と対です。



                  クリックしてみてください。
              三浦先生のレジメです。
        (12枚ありましたが、7枚だけ載せました。)
    










いわき地域学會 第242回・・・ブラジル学講座 その2
「日伯交流年 2008 ブラジル日本移民100周年 日本移民秘話」
講師は三浦 雅人先生でした。
先生は昨年に続いてのブラジルのお話でした。
昨年も私は聞きまして、今回も興味を持って聞かしていただきました。
ブラジル移民体験者が語る話で、
1906年6月18日のブラジル・サントス港到着の
第1回笠戸丸移民から始まった日本人の移民史とそれ以前のお話でした。
レジメの移民前史は、上記には載せてありません。
移民政策が始まってからのレジメを載せました。
三浦先生は、文献にも書かれていない話なども話され、
ブラジルのことを少しは理解できたかなと感じています。
又、「ブラジルの達人」のパンフレットを配布していただき、
その中に、「日本のブラジル移住」「ブラジルからの出稼ぎの歴史」
コンパクトにまとめられておりますので参考にしてください。
移住者は、戦前戦後を通じて、役25万人・・・現在日系は150万人といわれています。
現在のブラジルからの日系人の「出稼ぎ」は31万人といわれています。
歴史の不思議さを感じますね。
三浦先生、
ブラジルで生活されたことがない人には語れない貴重なお話、
ありがとうございました。









































































































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