「そば」を二つ折りにしたところです。 形よく 、きれいに打つことが出来ました。
今月二回目の「そば打ち道場」の例会でした。
今回は、待ちかねた、猪苗代の新蕎麦の予定でしたが、
猪苗代の新蕎麦粉が11月初めとの事で手に入りませんでした。
そこで、長野県の更科地方の蕎麦粉を手配して取り寄せて打ちました。
試食としましては、くせがなくおいしく食べることが出来ました。
しいて言えば、その分個性がないかなと・・・・・
上記のように、
- 水が少なく非常に打ちやすい。(二八で600gに対して水230~240くらいでした。)
- 食べてはくせがなく、食べやすかった反面、個性がないともいえました。
- おそば屋さんには、いい粉ではないでしょうか。
次回は、猪苗代の新蕎麦粉で打ちたいですね。
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