台所の窓にかかるように作りました。
これから、ゴーヤーを植えてみては、いかがでしょうか。
種からでは、今からは、難しいので、苗を購入して作ってはいかがでしょうか。
地球の環境にやさしいですし、もちろん食べることもできます。
今日、スーパーさんに行きましたら、おいしい野菜・・・ゴーヤーのレシピ
が置いてありました。
レシピ:- ゴーヤーチャンプルー
- ゴーヤーの肉詰め焼き
- ゴーヤーとたこのナムル
- ゴーヤーのサラダ
などのレシピが登場。
又、ゴーヤーの栄養学としましては、
- ビタミンB1・B2・パンテトン酸(皮膚や粘膜の健康維持を助けます)
- モモルデシン(食欲増進効果)・・・苦味成分
- βーカロチン(皮膚や粘膜の健康維持を助けます)
- カリウム(細胞内の透圧の調整)
- 豊富なビタミンC(皮膚や粘膜の健康維持を助ける抗酸作用)
- リン(骨や歯をつくる材料となります)
- 葉酸(病気に対する抵抗力を高めます)
などで、最近では、
普通のスーパーさんでも購入できるようになった野菜の一つです。
地球にやさしいというのは、
- 私の家では、部屋の温度が、2度は確実に下がりました。
- 葉で覆われますので、日差し防止にもなります。
作り方:昔、へちまを作りました要領です。
私は、
- 手前に野菜かご(ビールケースでもOK)に、
底には網を張り(水はけを良くするため)、
脇はビニールで覆い、野菜用土を入れ、そこに苗を植えます。 - 苗が伸び始める前に、窓に棒を掛けます。
(ゴーヤの蔦を張らせるためです。)
棒の数を多くすれば蔦は、より張りやすくなります。
窓の大きさを見て、決めてください。 - もちろん、土を耕して植えてもいいですよ。
私の方法は、土がなくても、鉢植え感覚で、できる方法です。
一家庭で、2~3本あればOKです。
※正式には、本などで、栽培方法を確認してください。
一度、試してみてはいかがでしょうか。
環境にやさしく、食糧にもなり、健康にもよい
ゴーヤーです!
0 件のコメント:
コメントを投稿