石田徹也さんのことが簡潔に述べらtれています。
私たちの心にぐさりと突き刺さす絵の数々です。
「石田徹也」という画家はほとんど知られていないでしょう。
私も、NHK新日曜美術館で、知り、あまりの鋭敏な感性に驚いたものです。
そのような感覚の画家には、
長生きして、現在の日本をリアルに描いてもらいたかったのですが、
残念なことに3年前に31歳の若さで亡くなりました。
今回練馬区立美術館で、
28日まで「石田徹也・・・僕たちの自画像展」が行われていました。
いのしし君もどうしても見たかったのですが、
見ることができず、首都圏にいます娘に話したところ、
夕方、帰省し、みてきたと。
すごかったと話してました。
こうした評価の定まらないが、現代人の内面を鋭く突きさすような画家を、
練馬区立美術館は行いましたが、
いわき市の美術館でもこうした画家も取り上げてほしいです。
今後、せひ直接見てみたいです。
来年の課題となりました。
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