何本もあり実を播いて育てたそうです。
枝をいただいてきて配偶者が花瓶にさしました。
唐の国からきたこともあって「唐梅」とも呼ばれるそうです。
黄色で可憐な花です。
以下、クリックして大きくして見てください。
これから「なるほど歴史塾」で作る予定の仮の表紙の見本です。
「寛政十一年農家年中行事」長谷川安道著を作ります。
(注)を会員さんで調べたり、文体の統一など
本を作るのは大変な作業が理解できます。
農家の農作業や行事が詳しく書かれています。
今から約二百十年前に書かれました。
会員さんが、学んだこと考えていることなどを
本の目次です。いろいろなことが書かれています。
十一月に作り、その継続で、上記のように
「農家年中行事」を本にしようと考えました。
学んだ経過が書かれています。
「寛政の改革」の真っただ中で書かれました。
「なるほど歴史塾」は十一月で三年目に入り、
「なるほど歴史塾」は十一月で三年目に入り、
日本の資本主義を作りました「渋沢栄一」を
来年の九月まで学びながら、明治の日本を理解しようと学び始めました。
十一月には、上記の写真にあるような
小冊子(P26)・・・「思いつくまゝ~ひとりごと~に」を会員のTさんが作りました。
一つのサークルとしましては、記念と同時に記録になりました。
Tさんご苦労様でした。
続いて、
上記の「農家年中行事」を学ぶ中で、
「当時の農家の農作業と行事が
一年間書かれている貴重な資料」なので、
いわきの風景として、高校生なども読める資料としてはと思いまして、
無謀なことに現代語訳を作り、
山名先生の丁寧な手直しにより何とか現代語訳は90%完成しまして、
準備を進め、昨日、基本的な打ち合わせをして、
本にして完成させることで、歩み始めました。
本にするなど、
素人集団としましては、大変だと思いますが完成させたいと思います。
夏には完成させたいと考えています。
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