2008年2月15日金曜日
ファイナンス研究会
私の家の庭に「水仙」の芽が出てかなり大きくなってきました。
春が近づきつつあるのが感じられますね。
2月ファイナンス研究会例会
「債券、株式市場の格付けの仕組みと格付けの見方」を、
金融広報委員会の金融広報アドバイザー 安達 正紀先生に講義していただきました。
レジメは9ページにわたる詳しいものなので項目のみまとめてみます。
Ⅰ.債券市場の仕組み
1)債券とは
2)額面と債券価格
3)利率と利札(クーポン)
4)満期日(償還期日)
5)債券の種類
6)利回り
7)債券投資のメリット
- 収益性
- 安全性
- 流動性
8)債券投資のリスク
- 信用リスク
- 価格変動リスク
9)債券価格の決まり方
10)マーケット(債券市場)
- 発行市場
- 流通市場
- 店頭取引
- 債券価格
Ⅱ株式市場の仕組み
1)株式とは
2)株券
3)銘柄
4)株式
5)株価
6)売買単位(単元株制度)
7)株主になると
8)株式投資のメリット
- 株価が値上がりし、売却することで利益を得られる。(キャピタルゲイン)
- 配当金を受け取れる。(インカムゲイン)
- 株主優待を受けられる。
- いつでも売買できる。
9)株式投資のリスク
- 企業の業績悪化による影響
- 企業倒産による影響
10)株価の決まり方(取引所取引)
と内容の濃い講義となりました。安達先生ありがとうございました。
今期は残すところ3月の2回のみとなりましたが、4月、来年度は、テーマを絞って
やります。
2008年2月14日木曜日
いわきフォーラム'90・・・ミニミニリレー講演会
植物は、春を敏感に感じているのですね。
ミニミニリレー講演会283回は、市会議員の伊藤 浩之さんで、
「そうだ!葉っぱを売ろう!ゴミ分類35区分」でした。
NHKをはじめ、過疎の町での成功例として、「葉っぱを売ろう」は有名なので、
興味を持って聞きました。
大変面白かったし、人の力がいかに大切かを感じました。
その成功例とは、徳島県の中部に位置します上勝町(かみかつまち)です。
人口2,000人。(最盛期、1955年、昭和30年6,265人)、東西19km、南北12km、山林面積85,6%、
高齢化率47,39%と過疎の進んだ町のようです。
以下の話は、実際の創業者で、町の第3セクター「株式会社いろどり」の横石知二さんの
お話によります。
1979年当時は林業が主要産業で活気のない町でした。
町民も子供たちが町を出ることが幸せであり、教育はそのために与えるという状況でしたと。
1981年、異常寒波で「ミカンの木」が壊滅。
農家の収入が断たれたとのこと。
そのため、その後、いろいろやった結果シイタケの原木栽培(現在は菌床栽培)取り組みました。
が、原木栽培は重労働の為、女性には向きませんでした。
女性やお年寄りも取り組めるものは何かと模索していたところ、日本料理に添えられた木の葉(ツマモノ)を「きれい」といってハンカチに包んで持ち帰る姿を見て、
①山間の町には素材がふんだんにある。
②当時ツマモノは板前さんが自ら採取していました。
そんなことで事業化の可能性があると農家に事業化を呼びかけたそうです。
最初は4人のみ、現在は、ツマモノを「彩(いろどり)」と名づけ、95歳の女性をはじめ、190人が参加、
売上は年間2億6,000万円で、数百万円の年収者もいるそうです。
それら成功の過程は、後で紹介します本を読んでみてください。
そうした成功の結果、町民の意識が変わり、町外に子供たちを出すことが幸せと考えていた町民が、
この仕事を子供や孫に継がせたいと考えるようになったと。地域の自立が生まれたと。
横石さんのこの事業の成功の秘訣とは何かの答えて:
①女性と高齢者を主役にしたこと
②「やる気」「その気にさせる」など「気」を育てること
③葵のご紋づくり・・・強い面を押し出して欠点を長所に変えるという思考、すなわち、大変な山の中(マイナス要素)だから、「いい葉っぱが育つ」(プラス要素)の考えになっていったと。
そういう風に自立するようになった町ですので、「福祉に対する考え方も前向きで、」
「福祉の充実がいわれますが、まず、みんなが仕事をできる環境を作ることが大切だと・・・・・・高齢になっても元気に自立して暮らしてもらうことが第1の考え」、「どうしてもそれができなくなった人に福祉を提供すればいいのではと。」
すごいの一言ですね。
現在、上勝町は一人当たりの医療費が、徳島県内で一番低い20万円となっているそうです。
私たちの「いわき」でも、上勝町に負けないで、
汗を出して取り組まなければいけないのではないでしょうか。
伊藤さんのお話を聞いてそのように感じました。
参考の本の紹介:
- 「そうだ!葉っぱを売ろう」横石知二著 ソフトバンククリエイティブ 1,500円
- 「木の葉、売ります」 (株)ケーユー・ティー
- 「いろどり」 立木写真館(以前、NHK朝の番組「なっちゃんの写真館のモデル」の写真館さん) 2,000円
上勝町のユニークな「ごみの再分別」の話は長くなりましたので後日書かせていただきます。
いわきフォーラム'90・・・ミニミニリレー講演会
「ふきのとう」は春一番に出てきますフキの蕾のことをいうそうです。
ふきのとうを、友人宅の庭で見つけました。
春を感じます。
身近な人の身近な話、体験談、外から見たいわき市など、新しいまちづくりのためになる、話が聞ける
ミニミニリレー講演会。
誰でもが講師であり、聴講生で、1000回を目指して開催されていまして、
2月で284会と月2回ですので、もう10数年開催されているそうです。
すごいの一言ですよね。
私は、今年1月の282回の「いわきペディア」の構築と運営についてを金子 佳央さん
が 講演したのを聞いたのが初めでした。
私はパソコンをいじっている関係で、金子さんに興味を持ったのがきっかけです。
金子さんは、「いわきペディア」という地域インターネット百科事典の特性について理解してもらうために
インターネットのそもそもの成り立ちから、、今、どのようなことが情報空間で起きているのかを、
私たち、素人が分かるように説明していただき、大変勉強になりました。
また、「いわきペディア」の取り組みは、情報手段を持つにいたった市民によって、
自分たちの住む地域について、自らが語り、自らの手でまとめあげる、
その途中の楽しい工程まで共有すると話されていて、共感すると同時に、
応援したくなるような話をしてくれたと思います。
金子さん、これからもがんばってください。
第283回は「地域論としてのいわき」石井 英朗さん(東日本国際大学名誉教授)
グローバリゼーションの為、かえって「地域」が注目されるようになってきたと。
地域にはまだ、コミュニティ要素が残っているからで、対面性のある社会だと。
そして、地域経済とは、経済学の応用問題だと話され、いわきだけ見ていてもだめで、
世界の中の「いわき」を考えないといけないと話されました。
すなわち、鳥の目(世界)
虫の目(いわき)を見ながら、自分たちで汗を流しながら、
いろいろなことを深めることが大切ではないかと話されました。
私も同感でした。
2008年2月13日水曜日
韓国料理研究会
2)牛スープ
材料:(4~5人分)
- 牛バラ肉・・・・・・・・・・・・・・200g
- 大根(10cm位)・・・・・・・・・300g
- 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6カップ
- 昆布(10×20cm)・・・・・・・1枚
- 豆腐・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2丁
- ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
- おろしにんにく・・・・・・・・・・・小匙1
調味料:塩、胡椒、ごま油、醤油・・・少々
作り方:
①牛肉は水につけて血抜きをします。
②昆布は5cmくらいの四角に切って、水1カップに漬けて置きます。
③①の肉と大根を一口の大きさに切ります。
④鍋にごま油、にんにくを入れて大根を炒めます。
⑤水5カップに肉、大根を入れて強火で10分間煮ます。
⑥10分後アクを取って中火にします。
⑦⑥の鍋に②と入れて弱火にします。
⑧最後に豆腐とねぎを入れ、もう一度沸騰させてから火を消します。
※牛肉の味が出ておいしいし、寒かった今日の体も温まり最高の気分ですね。
デザートはリンゴときんかんです。







