パブリカは枝が弱いし、実もなって重いのでが折れてしまいました。
土寄せ、枝を支柱にビニールで縛るなどでだいぶ回復しました。
2日前の風の影響を受け、修復後の今日のいのしし君の家庭菜園の状況です。
世界に一つしかない名刺が出来ました。
後は印刷します。
全画面操作をしてから印刷します。
今回は、A4用紙で名刺が10枚できました。
5枚など、別々にもできます。
表だけでなく裏もできます。
暮鳥が住んだ街を歩きながら勉強する機会があり参加した記録を上記に載せました。
歴史を勉強するとはこういうことで、
ただ本を読めはいいのだということではないのですね。
なお、暮鳥さんについては、本もたくさんありますが、
2004年8月に、福島民報さんで、
「雲と祈りの詩人」と題して、21回連載されていますので参考にしてください。
いわき市美術館で
「色彩の力/絵画の中の調和と秩序」
~「印象派」以降:ピカソ、マチィスからステラまで~
が9月13日より10月19日まで開催されている中の上記は
催しの中の一つの企画のようです。
切り紙絵の募集・・・「色彩を有効に使おう!」「切り紙絵・マティスに挑戦!」で、
一般の方が持参しラミネートにして、美術餡の外に展示してありますが、
すごい迫力になっています。
一度ご覧いただけるといいですね。
マチィスは晩年絵筆を持てなくなり、
切り紙絵で表現しましたことを以前NKK教育で放映していました。
その為、「マティスに挑戦!」という題になったのではないでしょうか。
印象派は「色彩の表現」を革新しました。
それ以降は、
「色彩それ自体」に豊かな表現力として
生かされたといわれています。
付録として
などが書かれている読み応えのある本のようです。
いのしし君もこれからじっくり読みながら、
百年前の弦斎先生の先見性ある「食育」を考えていきます。
いのしし君は、「なるほど歴史塾」・・・講師は山名先生
に参加していますので、
「歴史塾」で、「食道楽」のレシピを復活して、
大國魂神社の茅葺の家で料理を再現し、
試食してみたいと考えています!
いかがでしょうか。
「食道楽の人 村井弦斎」黒岩 比佐子著・・・岩波書店発行、4,410円
がありますので、「食道楽」を読んだ後に、読むのもよろしいのではないでしょうか。
といわれていますので業者に頼み、夕方、撤去しました。
スズメバチは今が一番危険な状態で、成長が早いといわれ、
11月には、ハチの活動が鈍り、12月には飛ぶことがなくなるそうです。
安全の為には、今ですと来年の2月に巣を取りはらうのがよいといわれています。
早めに気が付き処置ができたので安心しました。
家の周りをよく見ているつもりなのですが、
よく見ていなかったいのしし君でした。