以下、クリックして大きくして見てください。
太田先生のレジメです。
「じゃんがら念仏踊りの分布とその特徴」
講師は太田先生の御都合で石井 克生先生に、変更されました。
内容は、上記のレジメに詳しく書かれています。
上記のじゃんがら踊りは、菅波青年会の皆さんです。
昭和恐慌の復興などの為、盆踊りなどが、村民の一体感を植え付けるため、
やぐら踊りとして発達し、
じゃんがらは、供養のための踊りとして、2つに分けられてしまってきたのではないかと。
じゃんがらも時代とともに変わってきたのですね。
石井先生ありがとうございました。
菅波青年会の皆さんありがとうございました。
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