馬は、最近まで、労力として大事だったのですね。
お墓から見た母の実家です。
日本の伝統的な農村風景です。
今日は、お盆で、いのしし君夫婦と二女、妹夫婦の5人で、
小野町といわき市の接点の
今では、千本桜として有名な夏井にあります、お墓の、お墓参りをしてきました。
お墓の周りには、上記写真のように、馬が大事にされてきた記録、馬頭観音像などが、
数多く、建てられ、江戸時代からの記録として存在しています。
又、戦後まで、お祭りもされていたそうです。
それらが、地元の人たちによって、大切にされ、継承されてきたのは、
日本のすごいことですね。
今後とも、残していってほしいですね。
各地の馬頭観音も調べてみたいです。
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