明治時代初期(1879年)の建築。
好間町川中子字5ノ神より移築しました。
納屋・馬小屋です。
「帰郷」が書かれています。
暮らしの伝承郷は、
いわきニュウータウン・県立いわき公園内にあります。
5つの茅葺の家が移築されています。
昔の使った道具なども展示されています。
昔の使った道具なども展示されています。
様々な体験学習を年間開催しています。
館内の案内碑です。
昔の臼などの道具の実物です。
そばに石臼もあります
年季が入っていますね。
旧猪狩家の家の中です。
旧猪狩家の天井です。
食べ物などを保管していました。
食べ物などを保管していました。
木でも何百年も持つのですね。
その技術に感動します。
今日のそば打ちの講師「渡部 幸治先生」の実演です。
最後の段階、そばを切るところです。
家族で参加者もいました。
うまくできたようですね。
さすがベテラン!
楽しそうでした。
一家で楽しむのもいいですよ。
御苦労さまでした。
家に持ち帰り、茹でるのが楽しみですね。
私達のサークルで使用しています手順書です。
茅葺の家なので火を使えないためです。
梅雨にもかかわらず、雨が降らない夏のような6月15日、
梅雨にもかかわらず、雨が降らない夏のような6月15日、
恒例の、
いわき市暮らしの伝承郷の「そば打ち」体験学習に
ボランティアとして参加しました。
参加して5年になると思います。
参加8組で参加人員は20名を超えました。
ボランティアは渡部先生ほか9名と万全の態勢で望みました。
上記写真のように、「茅葺の家でそばを打つ」という体験がいいですよね。
子供さんを含め家族ぐるみでの参加者、ご夫婦での参加者など、
2時間、和気あいあい、童心に帰り、楽しんでいましたね。
今日覚えたことを、家の道具で、できますので、
月1回でも、
午前中に家族で打ち、
お昼に家族一同で食べるなど、
いいと思いませんか。
そば打ちは、
比較的、力がいらない・早くできるなどいいと思います。
健康、特に高血圧の方にはいいといわれていますので・・・・・
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