鉢のさつきが咲き始めました。
キュウリの花が咲き始めました。
鉢植えの水ナスが大きくなりました。
昨年のゴーヤーの写真です。
5月11日のブログをコピーしました。
モモルデシン(食欲増進効果)
・・・苦味成分βーカロチン(皮膚や粘膜の健康維持を助けます)
カリウム(細胞内の透圧の調整)
豊富なビタミンC(皮膚や粘膜の健康維持を助ける抗酸作用)
リン(骨や歯をつくる材料となります)
葉酸(病気に対する抵抗力を高めます)
などで、
1週間くらい購入したものを慣らしてから植えました。
上記写真のように地球の環境にやさしいですし、
もちろん食べることもできます。
5月11日のブログをコピーしました。
おいしい野菜・・・ゴーヤーのレシピ (スーパーのカードより)
レシピ:
レシピ:
- ゴーヤーチャンプルー
- ゴーヤーの肉詰め焼き
- ゴーヤーとたこのナムル
- ゴーヤーのサラダなどのレシピが登場。
ゴーヤーの栄養学としましては:
・・・苦味成分βーカロチン(皮膚や粘膜の健康維持を助けます)
などで、
最近では、
普通のスーパーさんでも購入できるようになった野菜の一つです。
地球にやさしいというのは、
私の家では、
- 部屋の温度が、2度は確実に下がりました。
- 葉で覆われますので、日差し防止にもなります。
作り方:
手前に野菜かご(ビールケースでもOK)に、 底には網を張り(水はけを良くするため)、
脇はビニールで覆い、野菜用土を入れ、そこに苗を植えます。
苗が伸び始める前に、窓に棒を掛けます。(ゴーヤの蔦を張らせるためです。)
棒の数を多くすれば蔦は、より張りやすくなります。
窓の大きさを見て、決めてください。
もちろん、土を耕して植えてもいいですよ。
私の方法は、土がなくても、鉢植え感覚で、できる方法です。
一家庭で、2~3本あればOKです。
※正式には、本などで、栽培方法を確認してください。
環境にやさしく、
食糧にもなり、
健康にもよい、
ゴーヤーを植えました!
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