シャクヤクです。
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今日のレジメNO1です。
今日のレジメNO2です。
参考資料です。
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参考資料。(生活夢プランより・・・金融広報委員会)
http://www.saveinfo.or.jp/を参考にしてください。
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参考資料。(生活夢プランより・・・金融広報委員会)
http://www.saveinfo.or.jp/を参考にしてください。
「老後へのそなえと保険」
講師は、昨年9月もお世話になりました滝本 忠夫先生でした。
今日は、保険そのものよりも、その前提条件、ライフプラン作りがメーンでした。
WHOでは、65歳以上を老後と定義していますが、
人によって定義が違っているのが現状ですし、
その考え方の違いで対策も変わりますよね。
老前・・・セカンドライフ・・・60~80歳までの自由時間(1日、24-10=14時間)
14時間×365日×20年=十万二千時間
20歳~60歳まで働く(1日10時間)
10時間×250日×40年=十万時間
※働いた時間ほどセカンドライフの時間はありますし、
それをいかに使うかが大事ではないでしょうか。
またそれの使い方・考え方も個人個人違うでしょうから
対策も個人個人になるでしょう。
- 老後・・・サードライフとも考えられるのではないでしょうか。
そのような考え方で計画表
・・・ライフプランを作り
実行することが大切ではないでしょうか。
メリットとして:
- 20年くらいの中で、やりたいことが見えてきます。
- お金がいくらあればいいのかわかります。
(個人個人によって違いますし、現状も見えてきます。)
今回は、ライフプランを作るツールとして、 - 家計夢ノートや生活夢プラン(知るぽると発行)や、資産一覧表(滝本先生作成)
などを利用して作成しました。
http://www.ssaveinfo.or.jp/・・・・・金融広報委員会を参考にしてください。
ライフプランを作成しますと
生活の無駄がみえてきます。
↓
保険は必要なのかなーと?
ライフプラン→家計の見直し→保険の見直しが必要です。
生命保険の基本は3つしかありません。
- 養老保険
- 定期保険
- 終身保険
ので、見直しも含めて、レジメを参考にして、個人で考えてみてください。
今日は、保険を見直す前提条件、個人の生き方、ライフプランを主に学びました。
滝本先生ありがとうございました。
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