しめ縄などの飾り付けもすごいです。
鳥追い小屋(鳥小屋)の入口の姿です。
昔の伝統技はすごい。
丈夫です。
丈夫です。
材料を切り刻んでいます。
いろりを四角に掘りました。
いろりを作るために掘り始めました。
いよいよ完成が近づいてきました。
萱を竹で抑えているところです。
萱を竹で抑えているところです。
高さ4メートルに萱を積み上げました。
縦・横・高さすべて4メートルに作りました。
縦・横・高さすべて4メートルに作りました。
2段目の萱を作っているところです。
だいぶ出来上がってきたところです。
1段目の萱を積み上げているところです。
1段目の萱を積み始めたところです。
前回(昨年12月21日)の鳥追い小屋つくりの続きをしまして、
上記写真のように、午後完成させました。
作業の工程を載せてみました。
神社の神事として、
氏子さんが約20名弱での作業となりました。
普通考えています「鳥追い小屋」と違いまして、
横・縦・高さ・が4メートル。
竹の太さも太く、萱も萱葺きに使う物を利用、
いろりを作り、自在かぎを使い、神棚もこしらえるという、
今まで見たことがない「鳥追い小屋」となりました。
作業の中での、
氏子さん達に伝えられてきた作業の技には
素晴らしいものがありました。
この「鳥追い小屋」も1月8日夜には燃やされるのですから。
1月8日にはPM4時ごろから様々な行事が行われる予定です。
ぜひお出かけください。
氏子の皆さん、ご苦労さまでした。
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