いわき・三和の里の「しとき」(しどき)です。
知人より頂いたいわき・三和の里の「こごめ」「しとき」です。
なかなか、地元でも食べられませんが、そんな貴重品をいただいて、
いのしし君はご機嫌です。
ほれぼれする品格がありますね。
見た目もきれいですね。
昔から、春の訪れとともに山の恵みとして、
自然が与えてくれた食べ物なのですね。
※「こごめ」の名の由来:
- この葉先が、前かがみ(こごんだように)見える姿
からといわれています。 - 茹でて、すぐに水にさらし、水気を切って、すりごま・しょうゆ・砂糖・酒
をあわせて、 食べてもおいしいです。 - あえもの(ごまあえ)もいいですね。
- もちろん、てんぷらも最高ですよ。
今の「いわき」は、
山菜前線の季節!
日本人としての、
本物の「ぜいたくさ」「豊かさ」を
味わえる時期ですね。
「いわき」は良いところですよ。
山の幸あり、海の幸ありと・・・・・・
知人に感謝しつつ、
「こごみ」「しとき」を山の神に、
感謝しつついただきます。
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