上記のチラシのように、
清永あや&長瀬賢弘ジョイントコンサートに、聴きに行くはずでした。
そして、ブログにはその感想を書いていただろうと思います・・・・・
ところがへまなことに、チィケットを買いに行くのをのばしていた所、
完売してしまい、結局、聴きにいけませんでした。
カリカリしている、いのしし君でした。
長瀬さんのコンサートは、過去に4回ほど聴いて、いつも感動していました。
長瀬さんは、小名浜出身の27歳、若手の素晴らしいピアニストです。
テンポの歯切れ良い演奏を聴かしてくれます。
そうした若手の演奏家を聴くということは、演奏家の成長過程を少しづつ
共有しながら聴けるところがいいでよね。
本当に残念でした。
「加川良」じゃないですが、
教訓:
- やることを優先順位を決めて
きちんとやること。
- まあ大丈夫だろうという気持ちを捨てること。
を学んだいのしし君でした。
その代わり、昨年12月21日(金)の演奏会ライブDVDを聴くことにしました。
長瀬賢弘 室内楽シリーズ(ロシア音楽の夕べ)
プロコフィエフ・・・ヴァイオリンソナタ第2番ニ長調作品94a
ラフマニノフ・・・・チェロソナタト短調作品19
ショスタコーヴィチ・・・ピアノ3重奏曲ホ短調作品67
などのライブです。
まだ聴いていなかったので聴きました。
2 件のコメント:
明日、久しぶりにオーケストラの演奏を聴きに行きます。機会があったら、今度は長瀬さんの演奏を聴いてみたいと思います。 とり
今日のNHKのN響アワー・・・オーケストラ・素朴な疑問は面白かったですね。
歴史的に人数も、ベートベンの時代になって
今のように多くなってきたと。
明日は楽しんで聴いてきてください。
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